バカの壁
今日は某配信者が公開していた壁バトン構築を実際に使用してみた。
何気に壁バトン構築を使用するのは初めてだったのだが思っていた以上に難しいかった。
そもそも壁構築自体やることがある程度決まっているので対応されやすいのもあるし、壁を貼った後にどれくらい積むか、誰にどのタイミングでバトンするかなど想像よりもずっと考えることは多いし、一撃技やあくびやほえるなどの流し技もケアしなければならないし、そして何より被弾回数が増えてしまうので急所によりプランが崩れてしまいがちな点は辛かった。
ハマったときには滅法強いが、一回崩れてしまうと立て直しを図るのが難しいところはあまり好きではないなと思った。
ただ、これまでは相手をする側だったので、使用する側に回れたのは良い経験となったし相手を詰み状態に追い込んだ時の面白さも味わえた。
壁バトン構築については別の機会に検討してみたい。